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障害福祉
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障害者の就労支援と国際基準-ILO159号条約違反の提訴への回答と今後の対応-
日本の障害者の労働は世界の中でどう見られているか?障がい者制度改革推進会議の資料になりました!!
500円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS23 すきなときに すきな人と すきなところへ〜ひろげよう!障害者権利条約!〜【KSブックレットNo.23】
イラストとやわらかい文章で障害者権利条約がわかる!
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS22 ねことmaruとコトコト〜障害のある人たちの「働く」をつくる【KSブックレットNo.22】
障害のある人たちの「働く」に焦点をあて、特徴的な3カ所の実践と制度の変遷がまとめられた一冊。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS27 はたらくWORK 障害のある人の働く姿から【KSブックレットNo.27】
「働くってなんだろう?」。このブックレットは全人格発達としての労働に光を当てそもそも働くとはどういうことかを学ぶ入門書です。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS25 今日もいっしょに空を見上げて 相談員 吉田春花〜【KSブックレットNo.25】
福祉現場で働く職員は、誠実に一生懸命に支援するばかりに一人で課題を抱え込み、燃え尽きてしまう人たちが少なくありません。そのような時に本書を手に取っていただければと思います。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

私たちはソーシャルワーカーです 【KSブックレットNo.14】
福祉職場の職員はみんなソーシャルワーカー。そのわたしたちが大切にしたいこととは…
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

2020年 3月11日、東日本大震災の『10年目』がはじまる…。神戸、熊本、神奈川から被災地を訪れた3人が掴んだ「10年目の真実」とは…。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

障害のある人と ともにあゆむ 相談支援【KSブックレットNo.19】
障害のある人に真によりそう「相談支援」とは…実際に障害のある当事者を地域で支える、和歌山と埼玉の相談支援センターの実践を紹介。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

鎮魂から復興へ−障害のある人たちの東日本大震災【KSブックレットNo.20】
“忘れない”を合言葉に 2014年3月11日発売!東日本大震災から3年。あのとき、そして今を赤裸々に伝える“10人の証言”がここに!
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

統合失調症を正しく理解するために 【KSブックレットNo.1】
統合失調症を専門家がわかりやすく解説。カナダブリティッシュコロンビア大学著書の翻訳
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS24 わたしがつくる わたしのくらし〜障害のある人の毎日をささえる〜【KSブックレットNo.24】
<最新刊>今、障害のある人たちのくらしはどうなっているのか、それを支える人たちの想いとは…。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

満天の星空 —障害のある人たちの東日本大震災 【KSブックレットNo.18】
3.11東日本大震災。あの日、そしてそれからを東北3県のきょうされん加盟事業所関係者が手記でつづる。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS21 白い部屋を飛び出して—精神科病院に長期入院していた人たちの証言
真の地域移行、地域生活支援とはなんだろう。6人の長期入院経験者が、病院での生活や地域移行後の生活・思いを語る。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

ICFの理解と活用〔第2版〕入門編【KSブックレットNo.5】
ICFを学びたい人がみんな読んだ、ICFの第一人者がわかりやすく解説する本。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ17 今の自分でいいんだよ 反 障害者自立支援法
本書では,8名の精神障害のある人たちが,自分の生きてきた道のりを語っている.彼らの生きる姿は,あなたの「自立・自律」の考え方を大きく広げることになるだろう. 1人1人の自立・自律 1章では,6名の人たちが「私の生きてきた道のり」という共通のテーマで,自分の人生をそれぞれが素直に語っている.病気になったからこそ見つめてきた「人生とは何だろう」ということ…….彼らの人生は,実にさまざまで, 豊かな「自立・自律」を語っている. 今の自分でいい 第2章では,30年以上に渡る長期の入院を余儀なくされた,加藤蔵行さん,島田トシ子さんの半生を本人へのインタビューをもとに原稿化したものを掲載している.統合失調症の発症,精神病院への長期の入院体験など,1つ1つの記憶を丁寧にたどり,自分の暮らしを手にした2人は,今がいちばん幸せと語る. 本書に登場する8名は「これが自立です」と語っているわけではない.しかし,彼らの生きる姿から,障害者自立支援法の「自立」がいかに狭いものかと実感することになるだろう.病気や障害を抱えどう生きるかと暗中模索している人がいるならば,本書を手にしてみてください.今の自分でいいんじゃないと思えることでしょう.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

「働く」って何だろう? 「仕事」をするのは何のため? 「障害のある人の労働」をテーマに、障害者が働くさまざまな企業や事業所の事例を紹介します。テレワークの広がりやAIの導入など人々の働き方が大きく転換するなかで、誰もが笑顔で働ける社会のあり方を考えます。岩波ジュニア新書から発刊!
902円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・6 精神障害者がいきいきと働く
本書は「やどかりブックレット1 精神障害者にとって働くとは」の第2弾です.労働省の職員の方々に対する私たちメンバー3名,職員1名の講演を行った記録です.精神障害者にとって働くということは憧れです.しかし,現状は厳しい.初期において,一般就労は社会復帰したこととみなされている時がありました.しかし,病気が回復し,就労すると再発をくり返す中で,どうも一般就労という形をとらなくてもよいのではないか,という考えに変わってきました.また,社会復帰という言葉もあまり使われなくなってきたようです.それぞれが社会の中で生きていける,それは生活保護という形をとっても,地域でごく当たり前に生きることが大切で,そんなに就労に拘ることはないし,人間が尊厳をもって生きる……それでいいのではないかという考え方が出てきました. 世の中にはいろいろな人間がいて,いろいろな生き方がある.そんなことを私たちは本書で伝えていきたいと思います.そして,働くということの原点はお金だけではない.やはり,人間が働く喜びを持って生きていく,そんなことを感じていただけたら幸いです.(やどかりブックレット編集委員 星野文男 はじめにより抜粋)
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ23 こころの病いの物語をつむぐ 学校における語り部活動
現在全国各地で精神障害のある人たちの体験を語る取り組みが活発になってきている.語り部グループ「ぴあの」は中高大学生を対象とした精神保健福祉教育活動である. 本書は「ぴあの」のメンバーが体験を語るために学習を重ね,仲間同士の学び合い,励まし合い,支え合いによってよりよい体験を語ることにつながり,その体験が中高大学生への貴重なメッセージとなり得ることを伝えている.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・1 精神障害者にとって働くとは【やどかりブックレット1】精神障害者にとって働くとは
病気や障害がありながら働くことについて,精神障害者福祉工場で働く3人が語る.病気を隠さずに働ける場で,出版や印刷の仕事に従事する中,それぞれの労働観も変化していった.働くということが,人生や生活に,積極的な意味をもたらしていることが伝わってくる.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・11 あなたと私の響き合い 香野英勇Q&A・1
著者はやどかり出版文化事業部の一員として,主に研修部門を担当し,やどかりの里を訪れる人々にやどかりの里の過去・現在,そして未来を説明している.また,障害者の体験発表を主催し,社会の人々に障害者問題を訴えかけている.同時に,自らも語り部として積極的に講演活動を全国的に展開してる.本書は,著者が講演会を開いた中で,参加者から受けた質問に答えたものに加筆訂正したもので,著者の基本的な考えがよく表われている.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・家族へのメッセージ5 家族会と出会って元気になる
本書は,家族会の歴史と活動をまとめつつ,精神障がいのある人の家族が,どのような体験を経て,家族会と出会うことで,孤立から抜け出て,元気を取り戻してきたのか……家族会が家族の回復にとってかけがえのない場であることが,具体的にわかりやすく書かれている. 家族自身が元気を取り戻す家族会活動は,家族会を元気にしていくことを,家族会活動に関わる仲間たちへのメッセージとした.そして,発症したばかりの人を抱えて,どうしようかと途方に暮れている家族に対し,仲間と出会うことの大切さを伝えている.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ24 生活保護と障害者 守ろうあたりまえの生活
本書は,生活保護を利用して自分らしく暮らしている9人の仲間が,生活保護を受給しながら,働き暮らすありのままの生活ぶりを語っています. 日本国憲法25条は,「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を謳っています.本書に登場する人たちの生活ぶりから,憲法で保障された健康で文化的な生活について,私たち1人1人のこととして考えていただけたらと思います.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・4 マイ ベスト フレンド 第2版 僕のこころに聞いてみる・1
「マイ ベスト フレンド」=精神分裂病(統合失調症)と言い切れるまでの歩みを描いた初版に加え,家庭人としての成長ぶりや,全国を飛び回る多忙な講演活動,各種委員会での活動等,4年間の人間的な深まりと成長,充実した社会人としての姿を描いて見せてくれる.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・25 統合失調症を生き抜いた人生 『70歳を目前にして今,新たな一歩を』増補版
『70歳を目前にして今,新たな一歩を』(2007年発行)が出版されてから11年がたちました. 2015年1月に78歳で亡くなった著者の多くの講演原稿から,第1版に収録されていない,しかも著者らしい発言を発掘し,終章に「堀澄清さんが遺した言葉」として掲載しました.合わせて「統合失調症を生き抜いた人生」と改題しました. 自分の内面を見つめながら,病の体験を語り続け,精神疾患があったとしても,人生をあきらめることなく,したたかに生きようではないかという著者のメッセージをお届けします.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・3 自然体の自分を見つめて
聴覚障害のある人,車椅子を用いる人,知的障害のある人,精神障害のある人,失語症のある人の7人の体験談.自分を語り意見交換し合う.何らかの障害や病気を負うととたんに生きにくくなる.お互いに知り合うことは,さまざまな人が街の中で一緒に生きるための始めの一歩である.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・7 地域で私たちが生きるために 心の病をかかえて
東京都練馬区の3つの作業所で活動する精神障害のある3人が,回復までの過程を語っている.結婚生活で夫との軋轢の中での発症.2年間予備校でがんばり大学在学中の発症.どこにも居場所がなく,大学時代に働いてはパチンコという中での発症.3人に共通することは,病気をしながらも,現在は家族や友人との関係の中で明るい兆しを見出していることである.本書には3人の体験発表の他に作業所の紹介が所収されている.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・9 グループホーム 豊かな暮らし
グループホームを利用して地域で暮らす3人の精神障害のある人の生活が描かれている.近所づき合い,仲間との助け合い,生活の工夫,時間の使い方などを語っている.住む人同士の助け合いがあり,職員には必要な時だけ相談する.また,やどかりの里のグループホームの仕組みと歴史を,入居者がまとめた記事も収録している.住む場が確保できたからこそ退院できた人も多い.自由な暮らしの実現のために必要な環境や仕組みを考えさせられる.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ18 退院してよかった 俺の仲間 くらし 未来
全国の人に病気の苦しみを知ってほしいと,各地で精神障害の体験を語る講演活動をしている須藤守夫さんが,自分の歩いてきた道のりを本にした. 須藤さんは,本書で語られている貧しかった少年時代,会社に就職し精神病になったこと,精神病院でのつらい体験を,やっと多くの人に語れるようになった.やどかりの里での仲間づくりやアパート生活から得た「俺は退院してよかったよ」という思いを未だ精神病院に長く入院している仲間にぜひ届けたい1冊である.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

きょうされん基調報告集 第31回・2008年〜第40回・2017年
10年間の大会基調報告を収録—きょうされんの結成40周年を記念してまとめられた一冊。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]