
「障害福祉」に関する書籍については、「障害種別」ごとに、それぞれについて扱った書籍を以下のリンクよりお探しいただけます。
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ICFの理解と活用〔第2版〕入門編【KSブックレットNo.5】
ICFを学びたい人がみんな読んだ、ICFの第一人者がわかりやすく解説する本。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

障害のある人と ともにあゆむ 相談支援【KSブックレットNo.19】
障害のある人に真によりそう「相談支援」とは…実際に障害のある当事者を地域で支える、和歌山と埼玉の相談支援センターの実践を紹介。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

映画『ふるさとをください』DVD【家庭視聴用】(パンフレット、「てぬぐい」付き)
きょうされん30周年記念映画のDVD。映画パンフレットと「てぬぐい」のプレゼント付き。※ポスト投函配送のため到着希望日時の指定と代引き払いはできません。【送料無料】
5,250円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS23 すきなときに すきな人と すきなところへ〜ひろげよう!障害者権利条約!〜【KSブックレットNo.23】
イラストとやわらかい文章で障害者権利条約がわかる!
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

きょうされんが30周年記念に制作し自主上映運動を行なった映画のDVD。自治体、学校関連、団体、企業のみなさまが、会議や授業、貸し出しなどで、ご覧いただけるライブラリー用。
21,000円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ18 退院してよかった 俺の仲間 くらし 未来
全国の人に病気の苦しみを知ってほしいと,各地で精神障害の体験を語る講演活動をしている須藤守夫さんが,自分の歩いてきた道のりを本にした. 須藤さんは,本書で語られている貧しかった少年時代,会社に就職し精神病になったこと,精神病院でのつらい体験を,やっと多くの人に語れるようになった.やどかりの里での仲間づくりやアパート生活から得た「俺は退院してよかったよ」という思いを未だ精神病院に長く入院している仲間にぜひ届けたい1冊である.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・14 精神障害者が働き続けるには
やどかりブックレットの1巻,6巻に続く「働くシリーズ」の3冊目. 本書に命名した「精神障害者が働き続けるには」は,やどかりブックレット編集委員の全員の思いが凝縮している.「企業」で働いては状態を崩し,入院,社会復帰施設,そして再び企業へという循環をくり返す悔しさを味わってきた人たちにとって,働き「続ける」ことは心の底からの希求なのである.そのヒントを本書は提示している. 今,国の政策は,一般企業で働ける障害者を増やすことを命題としている.しかし,それだけでいいのだろうか.練馬区在住の大橋千恵子さん,やどかりの里の秋吉秀敏さん,三浦紀代子さんが,働くこと,働き続けることのもう1つの価値を明示している. 精神障害者が働き続けることの“コツ”と“ヒント”を知りたい人にお薦めの1冊である.
1,100円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・13 伝えたい この気持ち,この願い 講師登録者学習会の歩み
「やどかりの里」のメンバーの講演活動の歴史は古い.しかし,当初は,職員の後について,職員の講演の部分を担っていたにすぎなかった.それでも,大勢の人の前で自らの生活や病の体験を語ることは,それだけで世間に大きなインパクトを与えたし,メンバー自身の人間の尊厳を取り戻す上で,大きな効果があった.福祉工場として「やどかり情報館」が設立され,「やどかりの里」に労働を真正面から見据えた取り組みが始まった.「文化事業部」が新設され,その事業の1つに体験発表が重要な役割を担うことになった.文化事業部に配属されたメンバーたちは,体験発表を自分たちの職業として確立することを目指し,語りのプロとして自立する方向に向かった.そのためには,技術の向上と,運動をともにする仲間を増やすことが課題となった.その母体が講師登録者学習会である.この動きは今や「やどかりの里」が目指している協働の最先端を担っている.
1,100円(税込・160円)
[やどかり出版]