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障害福祉

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響き合う街でNo.110 

特集 今こそ求められるつながりの拠点 / 医療・福祉の記録・資料を社会に役立てるために

1,320円(税込・160円)

やどかり出版

障害と人権の総合事典 日本障害者協議会(JD)編

障害者権利条約をベースに障害分野を横断した歴史的事典,待望の刊行!

2,970円(税込・160円)

やどかり出版

かごの鳥

奪われた40年の人生を懸けた精神医療国家賠償請求訴訟

1,320円(税込・160円)

やどかり出版

響き合う街でNo.109

特集 総括所見で改善勧告がなされた「父権主義的アプローチ」の実像に迫る

1,320円(税込・160円)

やどかり出版

ICFの理解と活用〔第2版〕入門編【KSブックレットNo.5】

ICFを学びたい人がみんな読んだ、ICFの第一人者がわかりやすく解説する本。

733円(税込・送料は別途かかります)

きょうされん書店

【心の中から希望が切り離されないように】藤井克徳詩集

一刻も早い平和の訪れを願いながら— 57編を収録した、藤井克徳による初めての詩集。

1,540円(税込・125円)

きょうされん書店

パパ・ヴァイト ナチスに立ち向かった盲目の人(絵本)

第二次世界大戦中のドイツで、目や耳に障害のあるユダヤ人を守った盲目の人オットー・ヴァイトの物語。

1,760円(税込・送料は別途かかります)

きょうされん書店

LASMI(精神障害者社会生活評価尺度)マニュアル

精神障害のある人の生活障害の把握マニュアル。

500円(税込・送料は別途かかります)

きょうされん書店

LASMI(精神障害者社会生活評価尺度)フェイスシート

精神障害のある人の生活障害の把握シート。

50円(税込・送料は別途かかります)

きょうされん書店

響き合う街で No.94

特集 旧優生保護法 アーカイブ 『優生手術(強制)千件突破を顧りみて』翻刻版資料とその現代的意義

1,320円(税込・160円)

やどかり出版

映画『星に語りてStarrySky』DVD

きょうされん40周年記念映画「星に語りて」の個人視聴用DVDの販売がスタート。東日本大震災を忘れないための「記憶と記録」ともいえるこのDVD、ぜひ手に取ってください。

商品価格:4,545円/税込5,000円~18,182円/税込20,000円(税込・送料無料)

きょうされん書店

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ18 退院してよかった 俺の仲間 くらし 未来

全国の人に病気の苦しみを知ってほしいと,各地で精神障害の体験を語る講演活動をしている須藤守夫さんが,自分の歩いてきた道のりを本にした.   須藤さんは,本書で語られている貧しかった少年時代,会社に就職し精神病になったこと,精神病院でのつらい体験を,やっと多くの人に語れるようになった.やどかりの里での仲間づくりやアパート生活から得た「俺は退院してよかったよ」という思いを未だ精神病院に長く入院している仲間にぜひ届けたい1冊である.

990円(税込・160円)

やどかり出版

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・14 精神障害者が働き続けるには

やどかりブックレットの1巻,6巻に続く「働くシリーズ」の3冊目. 本書に命名した「精神障害者が働き続けるには」は,やどかりブックレット編集委員の全員の思いが凝縮している.「企業」で働いては状態を崩し,入院,社会復帰施設,そして再び企業へという循環をくり返す悔しさを味わってきた人たちにとって,働き「続ける」ことは心の底からの希求なのである.そのヒントを本書は提示している. 今,国の政策は,一般企業で働ける障害者を増やすことを命題としている.しかし,それだけでいいのだろうか.練馬区在住の大橋千恵子さん,やどかりの里の秋吉秀敏さん,三浦紀代子さんが,働くこと,働き続けることのもう1つの価値を明示している. 精神障害者が働き続けることの“コツ”と“ヒント”を知りたい人にお薦めの1冊である.

1,100円(税込・160円)

やどかり出版

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・13 伝えたい この気持ち,この願い 講師登録者学習会の歩み

「やどかりの里」のメンバーの講演活動の歴史は古い.しかし,当初は,職員の後について,職員の講演の部分を担っていたにすぎなかった.それでも,大勢の人の前で自らの生活や病の体験を語ることは,それだけで世間に大きなインパクトを与えたし,メンバー自身の人間の尊厳を取り戻す上で,大きな効果があった.福祉工場として「やどかり情報館」が設立され,「やどかりの里」に労働を真正面から見据えた取り組みが始まった.「文化事業部」が新設され,その事業の1つに体験発表が重要な役割を担うことになった.文化事業部に配属されたメンバーたちは,体験発表を自分たちの職業として確立することを目指し,語りのプロとして自立する方向に向かった.そのためには,技術の向上と,運動をともにする仲間を増やすことが課題となった.その母体が講師登録者学習会である.この動きは今や「やどかりの里」が目指している協働の最先端を担っている.

1,100円(税込・160円)

やどかり出版

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ17 今の自分でいいんだよ 反 障害者自立支援法

本書では,8名の精神障害のある人たちが,自分の生きてきた道のりを語っている.彼らの生きる姿は,あなたの「自立・自律」の考え方を大きく広げることになるだろう. 1人1人の自立・自律 1章では,6名の人たちが「私の生きてきた道のり」という共通のテーマで,自分の人生をそれぞれが素直に語っている.病気になったからこそ見つめてきた「人生とは何だろう」ということ…….彼らの人生は,実にさまざまで,  豊かな「自立・自律」を語っている. 今の自分でいい 第2章では,30年以上に渡る長期の入院を余儀なくされた,加藤蔵行さん,島田トシ子さんの半生を本人へのインタビューをもとに原稿化したものを掲載している.統合失調症の発症,精神病院への長期の入院体験など,1つ1つの記憶を丁寧にたどり,自分の暮らしを手にした2人は,今がいちばん幸せと語る. 本書に登場する8名は「これが自立です」と語っているわけではない.しかし,彼らの生きる姿から,障害者自立支援法の「自立」がいかに狭いものかと実感することになるだろう.病気や障害を抱えどう生きるかと暗中模索している人がいるならば,本書を手にしてみてください.今の自分でいいんじゃないと思えることでしょう.

880円(税込・160円)

やどかり出版

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