【やどかりブックレット１】精神障害者にとって働くとは
880円（税込）
病気や障害がありながら働くことについて，精神障害者福祉工場で働く３人が語る．病気を隠さずに働ける場で，出版や印刷の仕事に従事する中，それぞれの労働観も変化していった．働くということが，人生や生活に，積極的な意味をもたらしていることが伝わってくる．
【目次】
はじめに
それぞれが能力を出し合えるような職場に
星野文男
関わった職員からのコメント
みんなに安心を与える人
増田一世
一つの仕事をやり抜くことが展望を開く
大村祐二
関わった職員からのコメント
働くことで生活全般が豊かになっていった
白石直己
自分の存在が認められ，評価されること
香野英勇
関わった職員からのコメント
その時，その時に必要な相談相手を見つける力
三石麻友美
全体討議 お互いに認め合い，評価される環境を求めて
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| 商品名 | 【やどかりブックレット１】精神障害者にとって働くとは |
|---|---|
| 商品番号 | 006 |
| メーカー名 | やどかり出版 |
| 著者 | 星野文男, 大村祐二, 香野英勇 |
| 仕様 | A5判 76ページ |
| 発行日 | 1998年12月 |
| 在庫 | 豊富 |
| 販売価格 | 880円（税込） |
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