
「障害福祉に関する実践・事例」を扱った書籍はこちらよりお探しいただけます。
障害福祉事業関係者だけでなく、社会整備や地域環境づくりに関わる全ての方にもおすすめしたい書籍です。
・政策やマスタープランなどの作成時の調査資料として
・地域活動、社会活動などの計画づくりの為の参考事例
・研究学習書籍
などに、ぜひお役立てください。
実践・事例
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障害者の就労支援と国際基準-ILO159号条約違反の提訴への回答と今後の対応-
日本の障害者の労働は世界の中でどう見られているか?障がい者制度改革推進会議の資料になりました!!
500円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS27 はたらくWORK 障害のある人の働く姿から【KSブックレットNo.27】
「働くってなんだろう?」。このブックレットは全人格発達としての労働に光を当てそもそも働くとはどういうことかを学ぶ入門書です。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS24 わたしがつくる わたしのくらし〜障害のある人の毎日をささえる〜【KSブックレットNo.24】
<最新刊>今、障害のある人たちのくらしはどうなっているのか、それを支える人たちの想いとは…。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

障害のある人と ともにあゆむ 相談支援【KSブックレットNo.19】
障害のある人に真によりそう「相談支援」とは…実際に障害のある当事者を地域で支える、和歌山と埼玉の相談支援センターの実践を紹介。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS23 すきなときに すきな人と すきなところへ〜ひろげよう!障害者権利条約!〜【KSブックレットNo.23】
イラストとやわらかい文章で障害者権利条約がわかる!
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

ICFの理解と活用〔第2版〕入門編【KSブックレットNo.5】
ICFを学びたい人がみんな読んだ、ICFの第一人者がわかりやすく解説する本。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

2020年 3月11日、東日本大震災の『10年目』がはじまる…。神戸、熊本、神奈川から被災地を訪れた3人が掴んだ「10年目の真実」とは…。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS22 ねことmaruとコトコト〜障害のある人たちの「働く」をつくる【KSブックレットNo.22】
障害のある人たちの「働く」に焦点をあて、特徴的な3カ所の実践と制度の変遷がまとめられた一冊。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

満天の星空 —障害のある人たちの東日本大震災 【KSブックレットNo.18】
3.11東日本大震災。あの日、そしてそれからを東北3県のきょうされん加盟事業所関係者が手記でつづる。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

わたしのなしをかってください―生活にねざして文化をはぐくむ【KSブックレットNo.31】
「実践とは何か」実践を通じてわたしたちは 、何をめざすのか。このブックレットは、あえて働く場面以外の「日中活動、日常の値打ち」に視点をあてた実践集です。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS21 白い部屋を飛び出して—精神科病院に長期入院していた人たちの証言
真の地域移行、地域生活支援とはなんだろう。6人の長期入院経験者が、病院での生活や地域移行後の生活・思いを語る。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

私たちはソーシャルワーカーです 【KSブックレットNo.14】
福祉職場の職員はみんなソーシャルワーカー。そのわたしたちが大切にしたいこととは…
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

鎮魂から復興へ−障害のある人たちの東日本大震災【KSブックレットNo.20】
“忘れない”を合言葉に 2014年3月11日発売!東日本大震災から3年。あのとき、そして今を赤裸々に伝える“10人の証言”がここに!
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

統合失調症を正しく理解するために 【KSブックレットNo.1】
統合失調症を専門家がわかりやすく解説。カナダブリティッシュコロンビア大学著書の翻訳
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS25 今日もいっしょに空を見上げて 相談員 吉田春花〜【KSブックレットNo.25】
福祉現場で働く職員は、誠実に一生懸命に支援するばかりに一人で課題を抱え込み、燃え尽きてしまう人たちが少なくありません。そのような時に本書を手に取っていただければと思います。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ17 今の自分でいいんだよ 反 障害者自立支援法
本書では,8名の精神障害のある人たちが,自分の生きてきた道のりを語っている.彼らの生きる姿は,あなたの「自立・自律」の考え方を大きく広げることになるだろう. 1人1人の自立・自律 1章では,6名の人たちが「私の生きてきた道のり」という共通のテーマで,自分の人生をそれぞれが素直に語っている.病気になったからこそ見つめてきた「人生とは何だろう」ということ…….彼らの人生は,実にさまざまで, 豊かな「自立・自律」を語っている. 今の自分でいい 第2章では,30年以上に渡る長期の入院を余儀なくされた,加藤蔵行さん,島田トシ子さんの半生を本人へのインタビューをもとに原稿化したものを掲載している.統合失調症の発症,精神病院への長期の入院体験など,1つ1つの記憶を丁寧にたどり,自分の暮らしを手にした2人は,今がいちばん幸せと語る. 本書に登場する8名は「これが自立です」と語っているわけではない.しかし,彼らの生きる姿から,障害者自立支援法の「自立」がいかに狭いものかと実感することになるだろう.病気や障害を抱えどう生きるかと暗中模索している人がいるならば,本書を手にしてみてください.今の自分でいいんじゃないと思えることでしょう.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

「働く」って何だろう? 「仕事」をするのは何のため? 「障害のある人の労働」をテーマに、障害者が働くさまざまな企業や事業所の事例を紹介します。テレワークの広がりやAIの導入など人々の働き方が大きく転換するなかで、誰もが笑顔で働ける社会のあり方を考えます。岩波ジュニア新書から発刊!
902円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ23 こころの病いの物語をつむぐ 学校における語り部活動
現在全国各地で精神障害のある人たちの体験を語る取り組みが活発になってきている.語り部グループ「ぴあの」は中高大学生を対象とした精神保健福祉教育活動である. 本書は「ぴあの」のメンバーが体験を語るために学習を重ね,仲間同士の学び合い,励まし合い,支え合いによってよりよい体験を語ることにつながり,その体験が中高大学生への貴重なメッセージとなり得ることを伝えている.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・1 精神障害者にとって働くとは【やどかりブックレット1】精神障害者にとって働くとは
病気や障害がありながら働くことについて,精神障害者福祉工場で働く3人が語る.病気を隠さずに働ける場で,出版や印刷の仕事に従事する中,それぞれの労働観も変化していった.働くということが,人生や生活に,積極的な意味をもたらしていることが伝わってくる.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・6 精神障害者がいきいきと働く
本書は「やどかりブックレット1 精神障害者にとって働くとは」の第2弾です.労働省の職員の方々に対する私たちメンバー3名,職員1名の講演を行った記録です.精神障害者にとって働くということは憧れです.しかし,現状は厳しい.初期において,一般就労は社会復帰したこととみなされている時がありました.しかし,病気が回復し,就労すると再発をくり返す中で,どうも一般就労という形をとらなくてもよいのではないか,という考えに変わってきました.また,社会復帰という言葉もあまり使われなくなってきたようです.それぞれが社会の中で生きていける,それは生活保護という形をとっても,地域でごく当たり前に生きることが大切で,そんなに就労に拘ることはないし,人間が尊厳をもって生きる……それでいいのではないかという考え方が出てきました. 世の中にはいろいろな人間がいて,いろいろな生き方がある.そんなことを私たちは本書で伝えていきたいと思います.そして,働くということの原点はお金だけではない.やはり,人間が働く喜びを持って生きていく,そんなことを感じていただけたら幸いです.(やどかりブックレット編集委員 星野文男 はじめにより抜粋)
880円(税込・160円)
[やどかり出版]