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KS27 はたらくWORK 障害のある人の働く姿から【KSブックレットNo.27】
「働くってなんだろう?」。このブックレットは全人格発達としての労働に光を当てそもそも働くとはどういうことかを学ぶ入門書です。
733円(税込・送料は別途かかります)
満天の星空 —障害のある人たちの東日本大震災 【KSブックレットNo.18】
3.11東日本大震災。あの日、そしてそれからを東北3県のきょうされん加盟事業所関係者が手記でつづる。
733円(税込・送料は別途かかります)
KS24 わたしがつくる わたしのくらし〜障害のある人の毎日をささえる〜【KSブックレットNo.24】
<最新刊>今、障害のある人たちのくらしはどうなっているのか、それを支える人たちの想いとは…。
733円(税込・送料は別途かかります)
KS21 白い部屋を飛び出して—精神科病院に長期入院していた人たちの証言
真の地域移行、地域生活支援とはなんだろう。6人の長期入院経験者が、病院での生活や地域移行後の生活・思いを語る。
733円(税込・送料は別途かかります)
「働く」って何だろう? 「仕事」をするのは何のため? 「障害のある人の労働」をテーマに、障害者が働くさまざまな企業や事業所の事例を紹介します。テレワークの広がりやAIの導入など人々の働き方が大きく転換するなかで、誰もが笑顔で働ける社会のあり方を考えます。岩波ジュニア新書から発刊!
902円(税込・送料は別途かかります)
国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち〜優生保護法の歴史と罪〜
全国で行われている優生保護法国賠訴訟のうち、神戸地裁での5人の原告と藤井克徳氏の証言と藤野豊氏の意見書をもとに、優生保護法の犯した罪を全体としてとらえ直し、手術の時点での国の不法行為は終わっていないことを明らかにしています。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
新・人はつづく 道はつづく〜この10年間の活動をふり返る〜(結成40周年記念誌)
激動の10年をふり返る—きょうされんの結成40周年を記念してまとめられた一冊。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
【JDブックレット3】「生き場」をなくした人たち 罪を犯した障害者の生きにくさに向き合う
障害のある人が罪を犯してしまうことの背景にある「生きにくさの連鎖」。「触法/累犯障害者」と言われてきた人びとの真実の姿に迫る一書。
1,018円(税込・送料は別途かかります)
“生きるに値しない命”などない—。重度障害者のみを狙った史上最悪の殺傷事件を、私たちはどう受け止めるべきか。福祉・医療制度の盲点、自治体と国の責任、そして社会に根深く残る差別と優生思想。各分野の専門家と当事者・支援者たちの声を編んでの緊急出版。
1,540円(税込・送料は別途かかります)
【2023/3/31までの特別価格でご提供(定価¥1540)】2011年3月11日 東日本大震災、障害のある人と支援者の物語。きょうされん40周年記念映画「星に語りて〜Starry Sky〜」を完全ノベライズ!
1,540円(税込・370円)
「みんなのねがい」誌の好評連載、「この国に生まれてよかった この時代に生きてよかった」に、「我が事・丸ごと」政策、災害と障害者、ターニングポイント発言録を新たに加筆・編纂!
1,650円(税込・送料は別途かかります)