ゆたか作業所 障害者に働く場を
1,980円(税込)
ゆたか作業所 障害者に働く場を
労働を通じて障害のある人の生活の安定と人格発達向上をめざす 日本で最初の共同作業所「ゆたか作業所」は、 全国の障害のある人・関係者に大きい波紋を与えます。 その歩みと実態をいきいきと伝える本書は、 日本における障害者支援の黎明期を鮮やかに蘇らせ、 障害者支援における根本的な実践を読むことのできる 関係者必携の書籍です。 もちろん障害福祉に興味のあるあらゆる人にも、 障害福祉の実践の歴史と真髄を学ぶとっておきの書籍です。 2019年に設立から50年を迎えるのを機に、 「ゆたか福祉会50年をふりかえり」(ゆたか福祉会 理事長 鈴木清覺)、 「ゆたか100周年に向かって、仲間たちと新たな大道を切り拓こう」 (埼玉大学名誉教授、全国障害者問題研究会顧問 清水 寛)、 「輝き増す最初の一滴」(きょうされん専務理事 藤井克徳) の3氏の寄稿を加え、復刊しました。

●目次
「生きる喜びの源泉」として(清水 寛)
第一章 ゆたかの仲間
1 ゆたか作業所の一日
2 「ゆたか」で働く仲間たち
3 みんなで支え、つくりあげている確信
第二章 「ゆたか」のおいたち
1 ゆたか作業所の前身「グッドウイル工場」
2 グッドウイル工場での一年をふりかえって
3 親会社倒産と新しい作業所づくり
4 ゆたか共同作業所
5 要求を自治体へ
6 社会福祉法人化を実現して
7 ゆたか作業所の生産活動
第三章 渦をつくる楽天主義者たち
1 そのとき指導員といわれる人たちは
2 熱っぽくきびしい職員会議
3 現場職員の様子
4 安心して休める保障を研修を
5 新しい労働者像を求めて
6 仲間にあった作業場面での指導を
7 私自身のヘンシン
第四章 ゆたか日曜学校の実践
第五章 点から線へさらに面へ
1 地域に根ざした作業所とするために
2 働く人びとや各種団体への運動の広がり
3 ゆたか親の会の取り組み
4 愛障懇と「ゆたか」の取り組み
5 本山革新市長の誕生へ 6 点から線へ
補 章 ゆたか作業所の意義と課題(秦 安雄)
1 「精神薄弱」者の人格の発達ー解放の実践
2 ゆたか作業所の取り組みの教育的意義
3 障害者福祉の発展をめざして
4 労働権の保障をめざす実践
●著者について 《編著者紹介》 *所属・肩書きは1975年刊行当時のものです
清水 寛(埼玉大学助教授) 、秦 安雄(日本福祉大学教授) 、鈴木 峯保(ゆたか作業所 施設長) 、稲垣孝雄(ゆたか作業所 生活指導員) 、阿部演志(ゆたか作業所 生活指導員) 、稲垣保子(ゆたか作業所 生活指導員) 、小邑嘉恵子(ゆたか作業所 生活指導員)

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商品名 | ゆたか作業所 障害者に働く場を |
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商品番号 | 0092 |
メーカー名 | ミネルヴァ書房 |
編者 | 清水 寛 ・秦 安雄 |
規格 | B6判・224ページ |
出版日 | 1975年2月5日(第7版2018年10月30日) |
ISBN | 978-4-623-00933-6 |
在庫 | 豊富 |
販売価格 | 1,980円(税込) |
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