書籍
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鎮魂から復興へ−障害のある人たちの東日本大震災【KSブックレットNo.20】
“忘れない”を合言葉に 2014年3月11日発売!東日本大震災から3年。あのとき、そして今を赤裸々に伝える“10人の証言”がここに!
733円(税込・送料は別途かかります)
新・人はつづく 道はつづく〜この10年間の活動をふり返る〜(結成40周年記念誌)
激動の10年をふり返る—きょうされんの結成40周年を記念してまとめられた一冊。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち〜優生保護法の歴史と罪〜
全国で行われている優生保護法国賠訴訟のうち、神戸地裁での5人の原告と藤井克徳氏の証言と藤野豊氏の意見書をもとに、優生保護法の犯した罪を全体としてとらえ直し、手術の時点での国の不法行為は終わっていないことを明らかにしています。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
【JDブックレット3】「生き場」をなくした人たち 罪を犯した障害者の生きにくさに向き合う
障害のある人が罪を犯してしまうことの背景にある「生きにくさの連鎖」。「触法/累犯障害者」と言われてきた人びとの真実の姿に迫る一書。
1,018円(税込・送料は別途かかります)
“生きるに値しない命”などない—。重度障害者のみを狙った史上最悪の殺傷事件を、私たちはどう受け止めるべきか。福祉・医療制度の盲点、自治体と国の責任、そして社会に根深く残る差別と優生思想。各分野の専門家と当事者・支援者たちの声を編んでの緊急出版。
1,540円(税込・送料は別途かかります)
きょうされん月刊誌「TOMO」のコーナー「すきすきすき」のイラストを担当するアートユニットuwabamiの絵本初作品。世界の美術品から楽しい想像を広げたファンタジー。
1,540円(税込・送料は別途かかります)
もし、その青年が障害者でなかったならば…事件は同じように起きて裁判は同じ経過をたどっただろうか。安永健太さん事件と裁判の過程を綿密に明らかにし、さらにはこの事件の根底にある差別を、相模原市障害者施設大量殺傷事件にも言及しながら描いています。
1,650円(税込・送料は別途かかります)
障がいを持つ人は学校卒業後、どのように生きていくのか——この切実な問題に挑戦する。青年学級やオープンカレッジ、福祉施設などで、地域社会との交流も含め積み重ねられてきたさまざまな経験、制度をつくり充実させてきた運動などに学ぶ。
1,870円(税込・380円)