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書籍
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KS29 ふたりのエース 障害のある人と65歳の誕生日【KSブックレットNo.29】
障害者権利条約批准から6年。浅田達雄さん、秋保喜美子さん、そして無数のエースが、歴史を前に動かしています。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS27 はたらくWORK 障害のある人の働く姿から【KSブックレットNo.27】
「働くってなんだろう?」。このブックレットは全人格発達としての労働に光を当てそもそも働くとはどういうことかを学ぶ入門書です。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

障害のある人と ともにあゆむ 相談支援【KSブックレットNo.19】
障害のある人に真によりそう「相談支援」とは…実際に障害のある当事者を地域で支える、和歌山と埼玉の相談支援センターの実践を紹介。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

統合失調症を正しく理解するために 【KSブックレットNo.1】
統合失調症を専門家がわかりやすく解説。カナダブリティッシュコロンビア大学著書の翻訳
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ17 今の自分でいいんだよ 反 障害者自立支援法
本書では,8名の精神障害のある人たちが,自分の生きてきた道のりを語っている.彼らの生きる姿は,あなたの「自立・自律」の考え方を大きく広げることになるだろう. 1人1人の自立・自律 1章では,6名の人たちが「私の生きてきた道のり」という共通のテーマで,自分の人生をそれぞれが素直に語っている.病気になったからこそ見つめてきた「人生とは何だろう」ということ…….彼らの人生は,実にさまざまで, 豊かな「自立・自律」を語っている. 今の自分でいい 第2章では,30年以上に渡る長期の入院を余儀なくされた,加藤蔵行さん,島田トシ子さんの半生を本人へのインタビューをもとに原稿化したものを掲載している.統合失調症の発症,精神病院への長期の入院体験など,1つ1つの記憶を丁寧にたどり,自分の暮らしを手にした2人は,今がいちばん幸せと語る. 本書に登場する8名は「これが自立です」と語っているわけではない.しかし,彼らの生きる姿から,障害者自立支援法の「自立」がいかに狭いものかと実感することになるだろう.病気や障害を抱えどう生きるかと暗中模索している人がいるならば,本書を手にしてみてください.今の自分でいいんじゃないと思えることでしょう.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

「働く」って何だろう? 「仕事」をするのは何のため? 「障害のある人の労働」をテーマに、障害者が働くさまざまな企業や事業所の事例を紹介します。テレワークの広がりやAIの導入など人々の働き方が大きく転換するなかで、誰もが笑顔で働ける社会のあり方を考えます。岩波ジュニア新書から発刊!
902円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・1 精神障害者にとって働くとは【やどかりブックレット1】精神障害者にとって働くとは
病気や障害がありながら働くことについて,精神障害者福祉工場で働く3人が語る.病気を隠さずに働ける場で,出版や印刷の仕事に従事する中,それぞれの労働観も変化していった.働くということが,人生や生活に,積極的な意味をもたらしていることが伝わってくる.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・6 精神障害者がいきいきと働く
本書は「やどかりブックレット1 精神障害者にとって働くとは」の第2弾です.労働省の職員の方々に対する私たちメンバー3名,職員1名の講演を行った記録です.精神障害者にとって働くということは憧れです.しかし,現状は厳しい.初期において,一般就労は社会復帰したこととみなされている時がありました.しかし,病気が回復し,就労すると再発をくり返す中で,どうも一般就労という形をとらなくてもよいのではないか,という考えに変わってきました.また,社会復帰という言葉もあまり使われなくなってきたようです.それぞれが社会の中で生きていける,それは生活保護という形をとっても,地域でごく当たり前に生きることが大切で,そんなに就労に拘ることはないし,人間が尊厳をもって生きる……それでいいのではないかという考え方が出てきました. 世の中にはいろいろな人間がいて,いろいろな生き方がある.そんなことを私たちは本書で伝えていきたいと思います.そして,働くということの原点はお金だけではない.やはり,人間が働く喜びを持って生きていく,そんなことを感じていただけたら幸いです.(やどかりブックレット編集委員 星野文男 はじめにより抜粋)
880円(税込・160円)
[やどかり出版]