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「障害福祉」に関する書籍については、「障害種別」ごとに、それぞれについて扱った書籍を以下のリンクよりお探しいただけます。

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やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・3  自然体の自分を見つめて

聴覚障害のある人,車椅子を用いる人,知的障害のある人,精神障害のある人,失語症のある人の7人の体験談.自分を語り意見交換し合う.何らかの障害や病気を負うととたんに生きにくくなる.お互いに知り合うことは,さまざまな人が街の中で一緒に生きるための始めの一歩である.

990円(税込・160円)

やどかり出版

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ18 退院してよかった 俺の仲間 くらし 未来

全国の人に病気の苦しみを知ってほしいと,各地で精神障害の体験を語る講演活動をしている須藤守夫さんが,自分の歩いてきた道のりを本にした.   須藤さんは,本書で語られている貧しかった少年時代,会社に就職し精神病になったこと,精神病院でのつらい体験を,やっと多くの人に語れるようになった.やどかりの里での仲間づくりやアパート生活から得た「俺は退院してよかったよ」という思いを未だ精神病院に長く入院している仲間にぜひ届けたい1冊である.

990円(税込・160円)

やどかり出版

これでいいのか障害者自立支援法・3

緊急出版 やどかりの里は訴える

990円(税込・送料は別途かかります)

やどかり出版

こころの健康社会を目指す

「こころの健康政策構想実現会議」の取り組み

990円(税込・送料は別途かかります)

やどかり出版

これでいいのか障害者自立支援法・1

緊急出版 やどかりの里は訴える

990円(税込・送料は別途かかります)

やどかり出版

終わりの始まり

埼玉における障害者自立支援法違憲訴訟の取り組みの経過やその意味を伝える

990円(税込・送料は別途かかります)

やどかり出版

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・11 あなたと私の響き合い 香野英勇Q&A・1

著者はやどかり出版文化事業部の一員として,主に研修部門を担当し,やどかりの里を訪れる人々にやどかりの里の過去・現在,そして未来を説明している.また,障害者の体験発表を主催し,社会の人々に障害者問題を訴えかけている.同時に,自らも語り部として積極的に講演活動を全国的に展開してる.本書は,著者が講演会を開いた中で,参加者から受けた質問に答えたものに加筆訂正したもので,著者の基本的な考えがよく表われている.

990円(税込・160円)

やどかり出版

【精神障害のある人へ・1】働きたいあなたへのQ&A

働きたい……精神障がいのある人の多くが持っている願いです.

990円(税込・送料は別途かかります)

やどかり出版

【やどかりブックレット・家族へのメッセージ2】隠さないで生きたい!!

「やどかりブックレット 家族へのメッセージ」の第2段

990円(税込・送料は別途かかります)

やどかり出版

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・1 精神障害者にとって働くとは【やどかりブックレット1】精神障害者にとって働くとは

病気や障害がありながら働くことについて,精神障害者福祉工場で働く3人が語る.病気を隠さずに働ける場で,出版や印刷の仕事に従事する中,それぞれの労働観も変化していった.働くということが,人生や生活に,積極的な意味をもたらしていることが伝わってくる.

880円(税込・160円)

やどかり出版

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・6 精神障害者がいきいきと働く

本書は「やどかりブックレット1 精神障害者にとって働くとは」の第2弾です.労働省の職員の方々に対する私たちメンバー3名,職員1名の講演を行った記録です.精神障害者にとって働くということは憧れです.しかし,現状は厳しい.初期において,一般就労は社会復帰したこととみなされている時がありました.しかし,病気が回復し,就労すると再発をくり返す中で,どうも一般就労という形をとらなくてもよいのではないか,という考えに変わってきました.また,社会復帰という言葉もあまり使われなくなってきたようです.それぞれが社会の中で生きていける,それは生活保護という形をとっても,地域でごく当たり前に生きることが大切で,そんなに就労に拘ることはないし,人間が尊厳をもって生きる……それでいいのではないかという考え方が出てきました. 世の中にはいろいろな人間がいて,いろいろな生き方がある.そんなことを私たちは本書で伝えていきたいと思います.そして,働くということの原点はお金だけではない.やはり,人間が働く喜びを持って生きていく,そんなことを感じていただけたら幸いです.(やどかりブックレット編集委員 星野文男 はじめにより抜粋)

880円(税込・160円)

やどかり出版

障害者とともに働く

「働く」って何だろう? 「仕事」をするのは何のため? 「障害のある人の労働」をテーマに、障害者が働くさまざまな企業や事業所の事例を紹介します。テレワークの広がりやAIの導入など人々の働き方が大きく転換するなかで、誰もが笑顔で働ける社会のあり方を考えます。岩波ジュニア新書から発刊!

902円(税込・送料は別途かかります)

きょうされん書店

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・12 私らしく生きる

障害の種別を超えて,社会的に生活していく上での大切な要素を語り合う

880円(税込・160円)

やどかり出版

【やどかりブックレット・家族へのメッセージ4】 今困っているあなたへ

家族から家族へ 今困っているあなたへ 経験から気づいたこと

880円(税込・送料は別途かかります)

やどかり出版

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ17 今の自分でいいんだよ 反 障害者自立支援法

本書では,8名の精神障害のある人たちが,自分の生きてきた道のりを語っている.彼らの生きる姿は,あなたの「自立・自律」の考え方を大きく広げることになるだろう. 1人1人の自立・自律 1章では,6名の人たちが「私の生きてきた道のり」という共通のテーマで,自分の人生をそれぞれが素直に語っている.病気になったからこそ見つめてきた「人生とは何だろう」ということ…….彼らの人生は,実にさまざまで,  豊かな「自立・自律」を語っている. 今の自分でいい 第2章では,30年以上に渡る長期の入院を余儀なくされた,加藤蔵行さん,島田トシ子さんの半生を本人へのインタビューをもとに原稿化したものを掲載している.統合失調症の発症,精神病院への長期の入院体験など,1つ1つの記憶を丁寧にたどり,自分の暮らしを手にした2人は,今がいちばん幸せと語る. 本書に登場する8名は「これが自立です」と語っているわけではない.しかし,彼らの生きる姿から,障害者自立支援法の「自立」がいかに狭いものかと実感することになるだろう.病気や障害を抱えどう生きるかと暗中模索している人がいるならば,本書を手にしてみてください.今の自分でいいんじゃないと思えることでしょう.

880円(税込・160円)

やどかり出版

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