障害のある人たちが働く「作業所」のショッピングモール

ノベライズ『星に語りて〜Starry Sky〜』

【2023/3/31までの特別価格でご提供（定価￥1540）】2011年3月11日 東日本大震災、障害のある人と支援者の物語。きょうされん40周年記念映画「星に語りて〜Starry Sky〜」を完全ノベライズ！

1,540円（税込・370円）

生きたかった　—　相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの

“生きるに値しない命”などない—。重度障害者のみを狙った史上最悪の殺傷事件を、私たちはどう受け止めるべきか。福祉・医療制度の盲点、自治体と国の責任、そして社会に根深く残る差別と優生思想。各分野の専門家と当事者・支援者たちの声を編んでの緊急出版。

1,540円（税込・送料は別途かかります）

えほん　障害者権利条約

子どもから大人まで、条約の大切さ・めざす社会がやさしくわかる！えほんで語る　障害者権利条約。

1,650円（税込・送料は別途かかります）

わたしで最後にして　ナチスの障害者虐殺と優生思想

生産性がない人は生きる価値がないの？20万人以上の障害者を虐殺したナチスと「やまゆり園事件」に通じる思想とは—「優生思想」と障害者差別を考えるための１冊。

1,650円（税込・370円）

障害者をしめ出す社会は弱くもろい

「みんなのねがい」誌の好評連載、「この国に生まれてよかった　この時代に生きてよかった」に、「我が事・丸ごと」政策、災害と障害者、ターニングポイント発言録を新たに加筆・編纂！

1,650円（税込・送料は別途かかります）

健太さんはなぜ死んだか　—警察官の「正義」と障害者の命

もし、その青年が障害者でなかったならば…事件は同じように起きて裁判は同じ経過をたどっただろうか。安永健太さん事件と裁判の過程を綿密に明らかにし、さらにはこの事件の根底にある差別を、相模原市障害者施設大量殺傷事件にも言及しながら描いています。

1,650円（税込・送料は別途かかります）

パパ・ヴァイト　ナチスに立ち向かった盲目の人（絵本）

第二次世界大戦中のドイツで、目や耳に障害のあるユダヤ人を守った盲目の人オットー・ヴァイトの物語。

1,760円（税込・送料は別途かかります）

障がい者が学び続けるということ　—　生涯学習を権利として

障がいを持つ人は学校卒業後、どのように生きていくのか——この切実な問題に挑戦する。青年学級やオープンカレッジ、福祉施設などで、地域社会との交流も含め積み重ねられてきたさまざまな経験、制度をつくり充実させてきた運動などに学ぶ。

1,870円（税込・380円）

みんなの共同作業所--開設と運営・将来計画づくりのために

大きくひろがっている共同作業所。これをもっと「みんな」のものに。作業所をつくり、運営・経営をしていくためのエッセンスを凝縮。

1,870円（税込・送料は別途かかります）

ゆたか作業所 障害者に働く場を

【2023/3/31までの特別価格でご提供】労働を通じて障害のある人の生活の安定と人格発達向上をめざす日本最初の作業所「ゆたか作業所」は、全国の障害者・関係者に大きい波紋を与えます。その歩みと実態をいきいきと伝える、待望の復刻版がついに発売！

1,980円（税込・送料は別途かかります）

ゆびさきの宇宙

世界で初めての盲ろうの大学教授、福島智の世界にせまる！！

1,980円（税込・送料は別途かかります）

共同作業所のむこうに　−障害のある人の仕事とくらし

【2023/3/31までの特別価格でご提供（定価￥1980）】全国の「共同作業所」の実践が満載！障害のある人の仕事とくらしがイキイキと描かれています。

1,980円（税込・380円）

見えないけれど観えるもの

【新刊】きょうされん常務理事藤井克徳が、日本の障害者運動と供に30年以上に渡って発表してきた執筆物を改めて編さんしました。

2,200円（税込・送料は別途かかります）

わたしの一歩　みらいに一歩

作業所からはじまった「きょうされん滋賀支部」の30 年。障害のある人たちの、「その人らしく、輝いた生涯」を保障するため、働く・暮らす・地域に生きる支援を当事者とともに切り開いた感動的な実践集。

2,200円（税込・送料は別途かかります）

明日をひらく言霊 〜調一興著作選集〜

日本障害者協議会（ＪＤ）前代表・調一興さんの著作選集が、ここに完成…

2,500円（税込・380円）