
「障害福祉に関するドキュメンタリー・体験談」について取りまとめた書籍はこちらよりお探しいただけます。
ドキュメンタリー・体験談
表示方法 :大きい画像 | リスト形式 | 表示件数 :15件 | 30件 | 60件 |
並び替え : 新着順 | 価格安い順 | 価格高い順 |

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・3 自然体の自分を見つめて
聴覚障害のある人,車椅子を用いる人,知的障害のある人,精神障害のある人,失語症のある人の7人の体験談.自分を語り意見交換し合う.何らかの障害や病気を負うととたんに生きにくくなる.お互いに知り合うことは,さまざまな人が街の中で一緒に生きるための始めの一歩である.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・4 マイ ベスト フレンド 第2版 僕のこころに聞いてみる・1
「マイ ベスト フレンド」=精神分裂病(統合失調症)と言い切れるまでの歩みを描いた初版に加え,家庭人としての成長ぶりや,全国を飛び回る多忙な講演活動,各種委員会での活動等,4年間の人間的な深まりと成長,充実した社会人としての姿を描いて見せてくれる.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・1 精神障害者にとって働くとは【やどかりブックレット1】精神障害者にとって働くとは
病気や障害がありながら働くことについて,精神障害者福祉工場で働く3人が語る.病気を隠さずに働ける場で,出版や印刷の仕事に従事する中,それぞれの労働観も変化していった.働くということが,人生や生活に,積極的な意味をもたらしていることが伝わってくる.
880円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・2 2人の旅人がやどかりの里にたどり着くまでの軌跡 過去があるから今がある今があるから未来がある・1
和子は,職場の人間関係に悩み,統合失調症を発症.再入院を繰り返す中で,やどかりの里の仲間と出会い自立を果たす.一方の進むは,中学卒業後に上京,過重な労働の中で発症し,やどかりの里に出会い自分なりの生き方を見出す.2人が出会うまでの軌跡を描いている.
1,100円(税込・160円)
[やどかり出版]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・10 結婚 和子と進のラブストーリー 過去があるから今がある今があるから未来がある・2
菅原和子さん,進さんの2冊目の待望のブックレットが出版される運びとなった.1冊目『2人の旅人がやどかりの里へたどり着くまでの軌跡』は2人が出会ったところで終わっており,病気を経験した2人がやどかりの里に出会い,新たな生き方を模索する過程を描いてある.2冊目となる本書では,2人が夫婦となり,ともに生きる中で安定感のある暮らしを築いていった過程が記されている.恋愛や結婚が病気や障害を体験した人にはタブーであった時代はおわりにしなければならない.病気や障害の体験は,従来マイナスの価値であったが,菅原夫妻の姿を見ると,マイナスをプラスに転じた生き方を実現している.病気や障害の体験のあるなしに関わらず,私たちは生きる中でさまざまな挫折や躓きを経験する.そんなときに本書を読み返していただきたい.もう一度生き直してみようと励まされるに違いない.
1,100円(税込・160円)
[やどかり出版]

怒りと熱気にあふれた6・26集会(日比谷野外音楽堂)の記録映像をベースに、当事者の発言、主要団体の主張を伝えながら、問題の本質をさまざまなデータとともに解説。
10,000円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

KS21 白い部屋を飛び出して—精神科病院に長期入院していた人たちの証言
真の地域移行、地域生活支援とはなんだろう。6人の長期入院経験者が、病院での生活や地域移行後の生活・思いを語る。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

“生きるに値しない命”などない—。重度障害者のみを狙った史上最悪の殺傷事件を、私たちはどう受け止めるべきか。福祉・医療制度の盲点、自治体と国の責任、そして社会に根深く残る差別と優生思想。各分野の専門家と当事者・支援者たちの声を編んでの緊急出版。
1,540円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

満天の星空 —障害のある人たちの東日本大震災 【KSブックレットNo.18】
3.11東日本大震災。あの日、そしてそれからを東北3県のきょうされん加盟事業所関係者が手記でつづる。
733円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]