
※この下のテーマ・カテゴリー別リンク先のページにてお探しください。
※また、左メニューの商品検索の「キーワード」検索もご利用ください。
書籍
表示方法 :大きい画像 | リスト形式 | 表示件数 :15件 | 30件 | 60件 |
並び替え : 新着順 | 価格安い順 | 価格高い順 |

やどかりブックレット・家族へのメッセージ5 家族会と出会って元気になる
本書は,家族会の歴史と活動をまとめつつ,精神障がいのある人の家族が,どのような体験を経て,家族会と出会うことで,孤立から抜け出て,元気を取り戻してきたのか……家族会が家族の回復にとってかけがえのない場であることが,具体的にわかりやすく書かれている. 家族自身が元気を取り戻す家族会活動は,家族会を元気にしていくことを,家族会活動に関わる仲間たちへのメッセージとした.そして,発症したばかりの人を抱えて,どうしようかと途方に暮れている家族に対し,仲間と出会うことの大切さを伝えている.
990円(税込・160円)
[やどかり出版]

新・人はつづく 道はつづく〜この10年間の活動をふり返る〜(結成40周年記念誌)
激動の10年をふり返る—きょうされんの結成40周年を記念してまとめられた一冊。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・13 伝えたい この気持ち,この願い 講師登録者学習会の歩み
「やどかりの里」のメンバーの講演活動の歴史は古い.しかし,当初は,職員の後について,職員の講演の部分を担っていたにすぎなかった.それでも,大勢の人の前で自らの生活や病の体験を語ることは,それだけで世間に大きなインパクトを与えたし,メンバー自身の人間の尊厳を取り戻す上で,大きな効果があった.福祉工場として「やどかり情報館」が設立され,「やどかりの里」に労働を真正面から見据えた取り組みが始まった.「文化事業部」が新設され,その事業の1つに体験発表が重要な役割を担うことになった.文化事業部に配属されたメンバーたちは,体験発表を自分たちの職業として確立することを目指し,語りのプロとして自立する方向に向かった.そのためには,技術の向上と,運動をともにする仲間を増やすことが課題となった.その母体が講師登録者学習会である.この動きは今や「やどかりの里」が目指している協働の最先端を担っている.
1,100円(税込・160円)
[やどかり出版]

きょうされん基調報告集 第31回・2008年〜第40回・2017年
10年間の大会基調報告を収録—きょうされんの結成40周年を記念してまとめられた一冊。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち〜優生保護法の歴史と罪〜
全国で行われている優生保護法国賠訴訟のうち、神戸地裁での5人の原告と藤井克徳氏の証言と藤野豊氏の意見書をもとに、優生保護法の犯した罪を全体としてとらえ直し、手術の時点での国の不法行為は終わっていないことを明らかにしています。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]

【JDブックレット3】「生き場」をなくした人たち 罪を犯した障害者の生きにくさに向き合う
障害のある人が罪を犯してしまうことの背景にある「生きにくさの連鎖」。「触法/累犯障害者」と言われてきた人びとの真実の姿に迫る一書。
1,018円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]