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やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・25 統合失調症を生き抜いた人生 『70歳を目前にして今,新たな一歩を』増補版

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『70歳を目前にして今,新たな一歩を』(2007年発行)が出版されてから11年がたちました. 2015年1月に78歳で亡くなった著者の多くの講演原稿から,第1版に収録されていない,しかも著者らしい発言を発掘し,終章に「堀澄清さんが遺した言葉」として掲載しました.合わせて「統合失調症を生き抜いた人生」と改題しました. 自分の内面を見つめながら,病の体験を語り続け,精神疾患があったとしても,人生をあきらめることなく,したたかに生きようではないかという著者のメッセージをお届けします.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・3  自然体の自分を見つめて

聴覚障害のある人,車椅子を用いる人,知的障害のある人,精神障害のある人,失語症のある人の7人の体験談.自分を語り意見交換し合う.何らかの障害や病気を負うととたんに生きにくくなる.お互いに知り合うことは,さまざまな人が街の中で一緒に生きるための始めの一歩である.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ18 退院してよかった 俺の仲間 くらし 未来

全国の人に病気の苦しみを知ってほしいと,各地で精神障害の体験を語る講演活動をしている須藤守夫さんが,自分の歩いてきた道のりを本にした.   須藤さんは,本書で語られている貧しかった少年時代,会社に就職し精神病になったこと,精神病院でのつらい体験を,やっと多くの人に語れるようになった.やどかりの里での仲間づくりやアパート生活から得た「俺は退院してよかったよ」という思いを未だ精神病院に長く入院している仲間にぜひ届けたい1冊である.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・9 グループホーム 豊かな暮らし

グループホームを利用して地域で暮らす3人の精神障害のある人の生活が描かれている.近所づき合い,仲間との助け合い,生活の工夫,時間の使い方などを語っている.住む人同士の助け合いがあり,職員には必要な時だけ相談する.また,やどかりの里のグループホームの仕組みと歴史を,入居者がまとめた記事も収録している.住む場が確保できたからこそ退院できた人も多い.自由な暮らしの実現のために必要な環境や仕組みを考えさせられる.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・11 あなたと私の響き合い 香野英勇Q&A・1

著者はやどかり出版文化事業部の一員として,主に研修部門を担当し,やどかりの里を訪れる人々にやどかりの里の過去・現在,そして未来を説明している.また,障害者の体験発表を主催し,社会の人々に障害者問題を訴えかけている.同時に,自らも語り部として積極的に講演活動を全国的に展開してる.本書は,著者が講演会を開いた中で,参加者から受けた質問に答えたものに加筆訂正したもので,著者の基本的な考えがよく表われている.

990円(税込・160円)

終わりの始まり

埼玉における障害者自立支援法違憲訴訟の取り組みの経過やその意味を伝える

990円(税込・送料は別途かかります)

これでいいのか障害者自立支援法・1

緊急出版 やどかりの里は訴える

990円(税込・送料は別途かかります)

こころの健康社会を目指す

「こころの健康政策構想実現会議」の取り組み

990円(税込・送料は別途かかります)

【精神障害のある人へ・1】働きたいあなたへのQ&A

働きたい……精神障がいのある人の多くが持っている願いです.

990円(税込・送料は別途かかります)

【やどかりブックレット・家族へのメッセージ2】隠さないで生きたい!!

「やどかりブックレット 家族へのメッセージ」の第2段

990円(税込・送料は別途かかります)

これでいいのか障害者自立支援法・3

緊急出版 やどかりの里は訴える

990円(税込・送料は別途かかります)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・6 精神障害者がいきいきと働く

本書は「やどかりブックレット1 精神障害者にとって働くとは」の第2弾です.労働省の職員の方々に対する私たちメンバー3名,職員1名の講演を行った記録です.精神障害者にとって働くということは憧れです.しかし,現状は厳しい.初期において,一般就労は社会復帰したこととみなされている時がありました.しかし,病気が回復し,就労すると再発をくり返す中で,どうも一般就労という形をとらなくてもよいのではないか,という考えに変わってきました.また,社会復帰という言葉もあまり使われなくなってきたようです.それぞれが社会の中で生きていける,それは生活保護という形をとっても,地域でごく当たり前に生きることが大切で,そんなに就労に拘ることはないし,人間が尊厳をもって生きる……それでいいのではないかという考え方が出てきました. 世の中にはいろいろな人間がいて,いろいろな生き方がある.そんなことを私たちは本書で伝えていきたいと思います.そして,働くということの原点はお金だけではない.やはり,人間が働く喜びを持って生きていく,そんなことを感じていただけたら幸いです.(やどかりブックレット編集委員 星野文男 はじめにより抜粋)

880円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・1 精神障害者にとって働くとは【やどかりブックレット1】精神障害者にとって働くとは

病気や障害がありながら働くことについて,精神障害者福祉工場で働く3人が語る.病気を隠さずに働ける場で,出版や印刷の仕事に従事する中,それぞれの労働観も変化していった.働くということが,人生や生活に,積極的な意味をもたらしていることが伝わってくる.

880円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ23 こころの病いの物語をつむぐ 学校における語り部活動

現在全国各地で精神障害のある人たちの体験を語る取り組みが活発になってきている.語り部グループ「ぴあの」は中高大学生を対象とした精神保健福祉教育活動である.  本書は「ぴあの」のメンバーが体験を語るために学習を重ね,仲間同士の学び合い,励まし合い,支え合いによってよりよい体験を語ることにつながり,その体験が中高大学生への貴重なメッセージとなり得ることを伝えている.

880円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・12 私らしく生きる

障害の種別を超えて,社会的に生活していく上での大切な要素を語り合う

880円(税込・160円)

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