書籍
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わたしのなしをかってください―生活にねざして文化をはぐくむ【KSブックレットNo.31】
新商品「実践とは何か」実践を通じてわたしたちは 、何をめざすのか。このブックレットは、あえて働く場面以外の「日中活動、日常の値打ち」に視点をあてた実践集です。
733円(税込・送料は別途かかります)
鎮魂から復興へ−障害のある人たちの東日本大震災【KSブックレットNo.20】
“忘れない”を合言葉に 2014年3月11日発売!東日本大震災から3年。あのとき、そして今を赤裸々に伝える“10人の証言”がここに!
733円(税込・送料は別途かかります)
「働く」って何だろう? 「仕事」をするのは何のため? 「障害のある人の労働」をテーマに、障害者が働くさまざまな企業や事業所の事例を紹介します。テレワークの広がりやAIの導入など人々の働き方が大きく転換するなかで、誰もが笑顔で働ける社会のあり方を考えます。岩波ジュニア新書から発刊!
902円(税込・送料は別途かかります)
新・人はつづく 道はつづく〜この10年間の活動をふり返る〜(結成40周年記念誌)
激動の10年をふり返る—きょうされんの結成40周年を記念してまとめられた一冊。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち〜優生保護法の歴史と罪〜
全国で行われている優生保護法国賠訴訟のうち、神戸地裁での5人の原告と藤井克徳氏の証言と藤野豊氏の意見書をもとに、優生保護法の犯した罪を全体としてとらえ直し、手術の時点での国の不法行為は終わっていないことを明らかにしています。
1,000円(税込・送料は別途かかります)
【JDブックレット3】「生き場」をなくした人たち 罪を犯した障害者の生きにくさに向き合う
障害のある人が罪を犯してしまうことの背景にある「生きにくさの連鎖」。「触法/累犯障害者」と言われてきた人びとの真実の姿に迫る一書。
1,018円(税込・送料は別途かかります)