出店作業所の紹介
社会福祉法人昭島ひまわりの家
ひまわりの家は東京都昭島市内にある小規模通所授産施設です。
利用者の方へ「働く場」・「生活の場」を確保することにより、一人ひとりの持っている力を最大限に生かしながら働く喜びや、生きがいを創造し、社会参加と自立を目指しております。
また、作業、諸活動を通じて地域との交流を深めノーマライゼーションを目指します。
アットホームな雰囲気が魅力のひまわりの家ですが、皆様の元気が良すぎて、仕事中もにぎやか(騒がしい)過ぎて、施設長が声を張り上げて場を静かにさせるというのがお決まりのパターンとなっています。
利用者の方へ「働く場」・「生活の場」を確保することにより、一人ひとりの持っている力を最大限に生かしながら働く喜びや、生きがいを創造し、社会参加と自立を目指しております。
また、作業、諸活動を通じて地域との交流を深めノーマライゼーションを目指します。
アットホームな雰囲気が魅力のひまわりの家ですが、皆様の元気が良すぎて、仕事中もにぎやか(騒がしい)過ぎて、施設長が声を張り上げて場を静かにさせるというのがお決まりのパターンとなっています。
ベニヤ板を商品の形へ! ベニヤ屋さんで購入してきた板を鉛筆で型どりし、糸鋸(いとのこ)で切っていきます。大きい物から細かい物まで、全ての商品をココで裁断しております。

バリ取りは任せて! 糸鋸(いとのこ)で商品の形に裁断したら、今度はヤスリ作業です。糸鋸で切り終えた物は、指にできた「ささくれ」のようにトゲトゲしてます。このトゲトゲを落とし、手触りを良くするのが『バリ取り』です。

一度といわず、二度三度! バリ取りし終えた物は色付けに入ります。土台となるカラーから順に塗っていきますが、使う色によっては、なかなか木目が見えなくなる程キレイには塗れません。一度塗って乾かし、二度塗って乾かし、三度目でようやく絵具そのものの色が入ります。
これが出来たら細かい色付けをし製品へとなっていきます!
これが出来たら細かい色付けをし製品へとなっていきます!

集中力がカギです! 布製品の製作も木工製品と同様に、一枚の生地から手作業で製品へと仕上げていきます。
一つ一つ心を込めて作っております。
一つ一つ心を込めて作っております。

一枚の板、生地から製品へ! いくつもの工程を経て、皆様に紹介できる製品が出来上がります!
どんどん新しい製品をご提供していきたいと思いますので、定期的にチェックしてもらえると嬉しいです(^0^)/"
どんどん新しい製品をご提供していきたいと思いますので、定期的にチェックしてもらえると嬉しいです(^0^)/"