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ドキュメンタリー・体験談

ドキュメンタリー・体験談(27)
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精神障害者にもっと光を

ソーシャルワーカーの見た精神病院の昔と今

2,750円(税込・送料は別途かかります)

ともに生きる歩み 家族・研究者・実践者として

家族・研究者・実践者としての3つの役割を担ってきた著者が得てきたものを紹介する

2,420円(税込・送料は別途かかります)

【労働支援1】障害者の働きたいを実現

「働く」ことのヒント

2,420円(税込・送料は別途かかります)

【プラクティス1】もう1つの価値

現場の積み重ねの中に生まれる知恵や宝

1,980円(税込・送料は別途かかります)

辰村泰治の70年

「日本の国策にほんろうされた」1人の人間の人生

1,980円(税込・送料は別途かかります)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・10 結婚 和子と進のラブストーリー 過去があるから今がある今があるから未来がある・2

菅原和子さん,進さんの2冊目の待望のブックレットが出版される運びとなった.1冊目『2人の旅人がやどかりの里へたどり着くまでの軌跡』は2人が出会ったところで終わっており,病気を経験した2人がやどかりの里に出会い,新たな生き方を模索する過程を描いてある.2冊目となる本書では,2人が夫婦となり,ともに生きる中で安定感のある暮らしを築いていった過程が記されている.恋愛や結婚が病気や障害を体験した人にはタブーであった時代はおわりにしなければならない.病気や障害の体験は,従来マイナスの価値であったが,菅原夫妻の姿を見ると,マイナスをプラスに転じた生き方を実現している.病気や障害の体験のあるなしに関わらず,私たちは生きる中でさまざまな挫折や躓きを経験する.そんなときに本書を読み返していただきたい.もう一度生き直してみようと励まされるに違いない.

1,100円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・5 やどかりの里におけるグループ活動 爽風会

埼玉県大宮市(現さいたま市)で産声を上げたやどかりの里で,仲間づくりの活動として展開されてきた「爽風会」活動について,活動した人たちが,仲間との出会いの意味,居場所の大切さ,職員との関わりについて本音で語っている.

1,100円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・2 2人の旅人がやどかりの里にたどり着くまでの軌跡 過去があるから今がある今があるから未来がある・1

和子は,職場の人間関係に悩み,統合失調症を発症.再入院を繰り返す中で,やどかりの里の仲間と出会い自立を果たす.一方の進むは,中学卒業後に上京,過重な労働の中で発症し,やどかりの里に出会い自分なりの生き方を見出す.2人が出会うまでの軌跡を描いている.

1,100円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・14 精神障害者が働き続けるには

やどかりブックレットの1巻,6巻に続く「働くシリーズ」の3冊目. 本書に命名した「精神障害者が働き続けるには」は,やどかりブックレット編集委員の全員の思いが凝縮している.「企業」で働いては状態を崩し,入院,社会復帰施設,そして再び企業へという循環をくり返す悔しさを味わってきた人たちにとって,働き「続ける」ことは心の底からの希求なのである.そのヒントを本書は提示している. 今,国の政策は,一般企業で働ける障害者を増やすことを命題としている.しかし,それだけでいいのだろうか.練馬区在住の大橋千恵子さん,やどかりの里の秋吉秀敏さん,三浦紀代子さんが,働くこと,働き続けることのもう1つの価値を明示している. 精神障害者が働き続けることの“コツ”と“ヒント”を知りたい人にお薦めの1冊である.

1,100円(税込・160円)

【ブックレット20】ひとりぼっちのあなたへ

仲間・出会い・未来

1,100円(税込・送料は別途かかります)

【やどかりブックレット19】焦らない,でも諦めない.

ある「うつ病患者」の半生

1,100円(税込・送料は別途かかります)

私たちがつかんだ宝物

さいたま市を動かした!!つながることは力になる,勇気の沸く1冊です.

1,100円(税込・送料は別途かかります)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・13 伝えたい この気持ち,この願い 講師登録者学習会の歩み

「やどかりの里」のメンバーの講演活動の歴史は古い.しかし,当初は,職員の後について,職員の講演の部分を担っていたにすぎなかった.それでも,大勢の人の前で自らの生活や病の体験を語ることは,それだけで世間に大きなインパクトを与えたし,メンバー自身の人間の尊厳を取り戻す上で,大きな効果があった.福祉工場として「やどかり情報館」が設立され,「やどかりの里」に労働を真正面から見据えた取り組みが始まった.「文化事業部」が新設され,その事業の1つに体験発表が重要な役割を担うことになった.文化事業部に配属されたメンバーたちは,体験発表を自分たちの職業として確立することを目指し,語りのプロとして自立する方向に向かった.そのためには,技術の向上と,運動をともにする仲間を増やすことが課題となった.その母体が講師登録者学習会である.この動きは今や「やどかりの里」が目指している協働の最先端を担っている.

1,100円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・3  自然体の自分を見つめて

聴覚障害のある人,車椅子を用いる人,知的障害のある人,精神障害のある人,失語症のある人の7人の体験談.自分を語り意見交換し合う.何らかの障害や病気を負うととたんに生きにくくなる.お互いに知り合うことは,さまざまな人が街の中で一緒に生きるための始めの一歩である.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・4 マイ ベスト フレンド 第2版 僕のこころに聞いてみる・1

「マイ ベスト フレンド」=精神分裂病(統合失調症)と言い切れるまでの歩みを描いた初版に加え,家庭人としての成長ぶりや,全国を飛び回る多忙な講演活動,各種委員会での活動等,4年間の人間的な深まりと成長,充実した社会人としての姿を描いて見せてくれる.

990円(税込・160円)

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