本文へジャンプ

現在位置:

やどかり出版

書籍

書籍(138)
表示方法 :大きい画像 | リスト形式 表示件数 :15件 | 30件 | 60件
並び替え : 新着順 | 価格安い順 | 価格高い順
前のページ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページ 

かごの鳥

人気商品 新商品

奪われた40年の人生を懸けた精神医療国家賠償請求訴訟

1,320円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ22 あきらめない恋愛と結婚 精神障害者の体験から

人気商品

障害があっても恋愛できる!結婚だってできる!と,肩に力を入れるのではなく,「恋愛」「結婚」というフレーズに興味があるなと思っている人に読んで欲しいブックレットです.精神障害のある人たちが,どんな人生を送っているか興味ある方々にもぜひ手にしてほしい1冊です.

1,100円(税込・160円)

響き合う街で No.94

人気商品

特集 旧優生保護法 アーカイブ 『優生手術(強制)千件突破を顧りみて』翻刻版資料とその現代的意義

1,320円(税込・160円)

響き合う街で No.89

人気商品

特集 やまゆり園事件から3年のいま 優生思想の源流をたどる

1,320円(税込・160円)

【やどかりブックレット12】私らしく生きる

障害の種別を超えて,社会的に生活していく上での大切な要素を語り合う

880円(税込・160円)

【やどかりブックレット11】あなたと私の響き合い

著者が講演会を開いた中で,参加者から受けた質問に答えたものに加筆訂正したもので,著者の基本的な考えがよく表われている

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・6 精神障害者がいきいきと働く

本書は「やどかりブックレット1 精神障害者にとって働くとは」の第2弾です.労働省の職員の方々に対する私たちメンバー3名,職員1名の講演を行った記録です.精神障害者にとって働くということは憧れです.しかし,現状は厳しい.初期において,一般就労は社会復帰したこととみなされている時がありました.しかし,病気が回復し,就労すると再発をくり返す中で,どうも一般就労という形をとらなくてもよいのではないか,という考えに変わってきました.また,社会復帰という言葉もあまり使われなくなってきたようです.それぞれが社会の中で生きていける,それは生活保護という形をとっても,地域でごく当たり前に生きることが大切で,そんなに就労に拘ることはないし,人間が尊厳をもって生きる……それでいいのではないかという考え方が出てきました. 世の中にはいろいろな人間がいて,いろいろな生き方がある.そんなことを私たちは本書で伝えていきたいと思います.そして,働くということの原点はお金だけではない.やはり,人間が働く喜びを持って生きていく,そんなことを感じていただけたら幸いです.(やどかりブックレット編集委員 星野文男 はじめにより抜粋)

880円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・7 地域で私たちが生きるために 心の病をかかえて

東京都練馬区の3つの作業所で活動する精神障害のある3人が,回復までの過程を語っている.結婚生活で夫との軋轢の中での発症.2年間予備校でがんばり大学在学中の発症.どこにも居場所がなく,大学時代に働いてはパチンコという中での発症.3人に共通することは,病気をしながらも,現在は家族や友人との関係の中で明るい兆しを見出していることである.本書には3人の体験発表の他に作業所の紹介が所収されている.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・5 やどかりの里におけるグループ活動 爽風会

埼玉県大宮市(現さいたま市)で産声を上げたやどかりの里で,仲間づくりの活動として展開されてきた「爽風会」活動について,活動した人たちが,仲間との出会いの意味,居場所の大切さ,職員との関わりについて本音で語っている.

1,100円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・9 グループホーム 豊かな暮らし

グループホームを利用して地域で暮らす3人の精神障害のある人の生活が描かれている.近所づき合い,仲間との助け合い,生活の工夫,時間の使い方などを語っている.住む人同士の助け合いがあり,職員には必要な時だけ相談する.また,やどかりの里のグループホームの仕組みと歴史を,入居者がまとめた記事も収録している.住む場が確保できたからこそ退院できた人も多い.自由な暮らしの実現のために必要な環境や仕組みを考えさせられる.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・4 マイ ベスト フレンド 第2版 僕のこころに聞いてみる・1

「マイ ベスト フレンド」=精神分裂病(統合失調症)と言い切れるまでの歩みを描いた初版に加え,家庭人としての成長ぶりや,全国を飛び回る多忙な講演活動,各種委員会での活動等,4年間の人間的な深まりと成長,充実した社会人としての姿を描いて見せてくれる.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・3  自然体の自分を見つめて

聴覚障害のある人,車椅子を用いる人,知的障害のある人,精神障害のある人,失語症のある人の7人の体験談.自分を語り意見交換し合う.何らかの障害や病気を負うととたんに生きにくくなる.お互いに知り合うことは,さまざまな人が街の中で一緒に生きるための始めの一歩である.

990円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・1 精神障害者にとって働くとは【やどかりブックレット1】精神障害者にとって働くとは

病気や障害がありながら働くことについて,精神障害者福祉工場で働く3人が語る.病気を隠さずに働ける場で,出版や印刷の仕事に従事する中,それぞれの労働観も変化していった.働くということが,人生や生活に,積極的な意味をもたらしていることが伝わってくる.

880円(税込・160円)

やどかりブックレット・障害者からのメッセージ・2 2人の旅人がやどかりの里にたどり着くまでの軌跡 過去があるから今がある今があるから未来がある・1

和子は,職場の人間関係に悩み,統合失調症を発症.再入院を繰り返す中で,やどかりの里の仲間と出会い自立を果たす.一方の進むは,中学卒業後に上京,過重な労働の中で発症し,やどかりの里に出会い自分なりの生き方を見出す.2人が出会うまでの軌跡を描いている.

1,100円(税込・160円)

つながって、生きる

本書は,地域で働く著者らが実践をありのままに描き出したものです.

1,870円(税込・160円)

前のページ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページ 

ショップ内商品検索


商品カテゴリ

ショップガイド

営業カレンダー

2024年9月
(日曜日) (月曜日) (火曜日) (水曜日) (木曜日) (金曜日) (土曜日)
定休日1
2 3 4 5 6
定休日7
定休日8
9 10 11 12 13
定休日14
定休日15
定休日16
17 18 19 20
定休日21
定休日22
定休日23
24 25 26 27
定休日28
定休日29
30          
2024年10月
(日曜日) (月曜日) (火曜日) (水曜日) (木曜日) (金曜日) (土曜日)
    1 2 3 4
定休日5
定休日6
7 8 9 10 11
定休日12
定休日13
定休日14
15 16 17 18
定休日19
定休日20
21 22 23 24 25
定休日26
定休日27
28 29 30 31    

この日は定休日です