出店作業所の紹介
「社会福祉法人野の花」は、障害のある人達に、生き易い、優しい福祉の風が吹くところです。地域に根ざし、一住民として活き活きと生きてゆくためには、どうしたら良いかみんなで考え、みんなで活動しています。
マイペースで笑いの絶えない楽しい場所として、地域のみなさんと日常的にふれあう場として、気軽に立ち寄ってもらえるよう、みんなで夢を語り合っています。
マイペースで笑いの絶えない楽しい場所として、地域のみなさんと日常的にふれあう場として、気軽に立ち寄ってもらえるよう、みんなで夢を語り合っています。
これまでの歩み
1999年11月無認可小規模作業所として活動を開始し、総合支援法の就労事業所に移行とともに、2005年 社会福祉法人 野の花が認可されました。さらに、2012年グループホーム希望を開設し、2015年サテライト希望を開設しました。
その間、地域向けの映画会や音楽会、国際巨匠絵画展や講演会等のイベント、地域に対する事業所の報告を兼ねたバザー・東北物産展・喫茶・コンサートなどの祭りの開催、その他多くの催しを行ってきました。
現在、地元島原産の昆布を漁協から仕入れ昆布加工製品を作っています。作業内容は風班、花班の2つに分かれており、風班は昆布加工、花班は商品管理や注文品の準備等を行います。他、地域販売やイベントでの販売を行っています。また、朝、夕のミーティング、月1回、カラオケや仲間の自治会「そよ風クラブ」があります。毎年ソフトボール大会やバレーボール大会に参加しており昼休みに和気あいあいと練習に励んでいます。
大事にしていること
困難を抱えている方に光を当て活動をしています。
仲間をスタッフと呼び、スタッフを中心に販路拡大や工賃アップなどについて話し合いを重ね、スタッフが主体的に活動できる様にする事を大事にしています。
1999年11月無認可小規模作業所として活動を開始し、総合支援法の就労事業所に移行とともに、2005年 社会福祉法人 野の花が認可されました。さらに、2012年グループホーム希望を開設し、2015年サテライト希望を開設しました。
その間、地域向けの映画会や音楽会、国際巨匠絵画展や講演会等のイベント、地域に対する事業所の報告を兼ねたバザー・東北物産展・喫茶・コンサートなどの祭りの開催、その他多くの催しを行ってきました。
現在、地元島原産の昆布を漁協から仕入れ昆布加工製品を作っています。作業内容は風班、花班の2つに分かれており、風班は昆布加工、花班は商品管理や注文品の準備等を行います。他、地域販売やイベントでの販売を行っています。また、朝、夕のミーティング、月1回、カラオケや仲間の自治会「そよ風クラブ」があります。毎年ソフトボール大会やバレーボール大会に参加しており昼休みに和気あいあいと練習に励んでいます。
困難を抱えている方に光を当て活動をしています。
仲間をスタッフと呼び、スタッフを中心に販路拡大や工賃アップなどについて話し合いを重ね、スタッフが主体的に活動できる様にする事を大事にしています。
仲間をスタッフと呼び、スタッフを中心に販路拡大や工賃アップなどについて話し合いを重ね、スタッフが主体的に活動できる様にする事を大事にしています。