出店作業所の紹介
こんにちは、ワークショップ サクラティエです
「ワークショップ サクラティエ」は京都府の綾部市にあります。
「製菓」と「絵本カフェchouchou(シュシュ)サクラティエ」運営の二つを作業の柱にしています。2016年に開所しました。
「製菓」と「絵本カフェchouchou(シュシュ)サクラティエ」運営の二つを作業の柱にしています。2016年に開所しました。
サクラティエができるまで 2012年にNPO法人ともの家」が「社会福祉法人綾部福祉会」に統合されました。
2013年に綾部福祉会中長期将来構想「みんなの笑顔プラン」を策定します。そのAプロジェクト「福祉会3つ目の作業所を建設しよう」というねがいが結実したのが「サクラティエ」です。
仲間たちのための作業所であることはもちろんのこと、地域のみなさんにも喜んでいただけるような作業所にしよう、という思いで「絵本カフェ」を開店しました。
サクラティエがめざすもの 店の前には市の小さな児童公園があり、店と一体整備されています。
店内はユニバーサルトイレや授乳室があり、赤ちゃんからおとしよりまで「みんなが笑顔」になる場をめざしています。
サクラティエの名前について 公園にある大きな桜の木。建設説明会の時、地域の方が「花が咲くのを楽しみにしとるさかい、絶対傷つけたりせんといてな。」と言われました。
私たちもこの桜の木のように地域の大事な場所になるように。
そして「パティシエ」「ショコラティエ」という「職人」を表す言葉がありますが、わたしたちも「職人」になるつもりで菓子製造にむかいたいという気持ちから「サクラティエ」という名まえになりました。
2013年に綾部福祉会中長期将来構想「みんなの笑顔プラン」を策定します。そのAプロジェクト「福祉会3つ目の作業所を建設しよう」というねがいが結実したのが「サクラティエ」です。
仲間たちのための作業所であることはもちろんのこと、地域のみなさんにも喜んでいただけるような作業所にしよう、という思いで「絵本カフェ」を開店しました。
サクラティエがめざすもの 店の前には市の小さな児童公園があり、店と一体整備されています。
店内はユニバーサルトイレや授乳室があり、赤ちゃんからおとしよりまで「みんなが笑顔」になる場をめざしています。
店内はユニバーサルトイレや授乳室があり、赤ちゃんからおとしよりまで「みんなが笑顔」になる場をめざしています。

公園にある大きな桜の木。建設説明会の時、地域の方が「花が咲くのを楽しみにしとるさかい、絶対傷つけたりせんといてな。」と言われました。
私たちもこの桜の木のように地域の大事な場所になるように。
そして「パティシエ」「ショコラティエ」という「職人」を表す言葉がありますが、わたしたちも「職人」になるつもりで菓子製造にむかいたいという気持ちから「サクラティエ」という名まえになりました。
私たちもこの桜の木のように地域の大事な場所になるように。
そして「パティシエ」「ショコラティエ」という「職人」を表す言葉がありますが、わたしたちも「職人」になるつもりで菓子製造にむかいたいという気持ちから「サクラティエ」という名まえになりました。