障害のある人たちが働く「作業所」のショッピングモール

時計の数字のパズルです。
それぞれのパズルは形が異なるため、
はめて遊ぶと数字の並びや時計の仕組みを学べます。

　★基本的な時計のしくみを知る　→　数字は右回り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　短針、長針がある
　★時計が読める
　　　　(例)　「３時に合わせて」と声かけしてみる
　★ピースをはめる　→　手の操作ができる

それぞれのおもちゃ教材は、
関わり方によって使い方、教材の持つ意味も違ってきます。
関わる人からの声のかけ方によっても変わってくるものだと思います。

心愛のおもちゃ教材は、
お子さんが口に入れてしまったときの安全性などにも配慮し、
専門分野の意見なども取り入れながら
それぞれの発達段階に合わせてさまざまな使い方ができるものを揃えています。

法人内の児童発達支援・放課後等デイサービスの施設でも利用しています。