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書籍
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【2023/3/31までの特別価格でご提供(定価¥1980)】全国の「共同作業所」の実践が満載!障害のある人の仕事とくらしがイキイキと描かれています。
1,980円(税込・380円)
[きょうされん書店]
障がいを持つ人は学校卒業後、どのように生きていくのか——この切実な問題に挑戦する。青年学級やオープンカレッジ、福祉施設などで、地域社会との交流も含め積み重ねられてきたさまざまな経験、制度をつくり充実させてきた運動などに学ぶ。
1,870円(税込・380円)
[きょうされん書店]
生産性がない人は生きる価値がないの?20万人以上の障害者を虐殺したナチスと「やまゆり園事件」に通じる思想とは—「優生思想」と障害者差別を考えるための1冊。
1,650円(税込・370円)
[きょうされん書店]
もし、その青年が障害者でなかったならば…事件は同じように起きて裁判は同じ経過をたどっただろうか。安永健太さん事件と裁判の過程を綿密に明らかにし、さらにはこの事件の根底にある差別を、相模原市障害者施設大量殺傷事件にも言及しながら描いています。
1,650円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]
「みんなのねがい」誌の好評連載、「この国に生まれてよかった この時代に生きてよかった」に、「我が事・丸ごと」政策、災害と障害者、ターニングポイント発言録を新たに加筆・編纂!
1,650円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]
“生きるに値しない命”などない—。重度障害者のみを狙った史上最悪の殺傷事件を、私たちはどう受け止めるべきか。福祉・医療制度の盲点、自治体と国の責任、そして社会に根深く残る差別と優生思想。各分野の専門家と当事者・支援者たちの声を編んでの緊急出版。
1,540円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]
【2023/3/31までの特別価格でご提供(定価¥1540)】2011年3月11日 東日本大震災、障害のある人と支援者の物語。きょうされん40周年記念映画「星に語りて〜Starry Sky〜」を完全ノベライズ!
1,540円(税込・370円)
[きょうされん書店]
きょうされん月刊誌「TOMO」のコーナー「すきすきすき」のイラストを担当するアートユニットuwabamiの絵本初作品。世界の美術品から楽しい想像を広げたファンタジー。
1,540円(税込・送料は別途かかります)
[きょうされん書店]
◆ 地域活動の実践を伝える ◆ 本誌は,地域での実践活動について,特に精神障害のある人の暮らしを支える活動を取り上げている雑誌です. また,先駆的な活動を続けてきた「やどかりの里」の最新の活動と方向も随時お伝えしています.そして,精神保健福祉を取り巻く社会の動きや施策をどう読むかなど随時伝えていきます.
1,320円(税込・160円)
[やどかり出版]